外国人・海外在住日本人のマンスリーマンション利用例

マンスリーマンションを利用される方の中には外国人もいらっしゃいます。また海外在住の日本人が帰国時の滞在先にマンスリーマンションを選ぶケースも珍しくありません。新潟ステーションハイツは英語対応が可能、外国籍のお客様に利用いただくこともあります。

ここでは、外国人の利用や日本人で海外在住者の利用について詳しくご紹介します。

外国人の利用例について

1. 大学・研究機関での研修や研究員、講師

研修を受けに来た外国人や研究員、それに短期講師をされている外国人がマンスリーマンションを利用する例があります。

研修や短期講師の場合、一ヶ月以上の滞在となるケースが多く、ホテルへの宿泊は何かと不便。かといって一般的な賃貸を利用するには手続き上の問題以外にも、滞在期間の短さや生活に必須である家具と家電を揃える手間もかかりますよね。

マンスリーマンションは一ヶ月以上の中期~長期滞在に向いており、家具家電を揃える必要はありません。そのため一時的に滞在する外国人にも利用しやすくなっています。

研修・研究員や短期講師の場合は、日本国内の派遣先が申込み手続きしてくれる場合が多いですが、費用の負担に関しては、派遣先の場合もありますし、入居者側負担のこともあります。

派遣先が滞在費を負担するケースであれば、利用者が直接利用料を支払う必要はありませんし、事前の銀行振込もスムーズです。

一方、外国籍の入居者自身が滞在費を支払う場合は、予め円貨を用意することが難しいこともあり得ますので、運営会社に支払方法を事前に相談するのが良いでしょう。

また個人契約の場合でも、派遣先から物件紹介や手続き等のサポートが得られるケースがありますので、まず窓口となる担当者に相談してみるのが良いと思います。

2. 観光や短期留学を目的とした滞在

観光や留学のため、個人でマンスリーマンションを利用する外国人もいらっしゃいます。滞在が一ヶ月以上に及ぶ場合、ホテルに宿泊するよりマンスリーマンションを利用したほうが費用を抑えられるケースも多くあります。

また、ホテルとは異なり調理スペースがあるため、自分で食材を調達し調理することも可能です。受付を通る必要がないため、時間を気にせず帰宅でき、そこで生活しているというリアルな体験をできるのもマンスリーマンションの魅力でしょう。

ただ、こちらも個人で利用する場合は利用料金の支払い方法に注意が必要です。クレジットカード払いに対応している運営会社であればネットで決済できますが、ホテルとは異なり一般的ではありません。

振込みの場合は外国から直接入金をしなければならず、カード払いと比べ、外国からの直接振込みは非常に高額で手続きも複雑、個人で支払い手続きを行うことは実際には難しいかもしれません。

新潟ステーションハイツでは、鍵と引き換えに現金で支払うことも可能です。この場合は事前調整が必須ですのでお申し出ていただくことになります。他に身分証明書としてパスポートと、国内在住の緊急連絡先を用意いただくことになります。

日本人で海外在住者の利用について

1. 海外移住者が一時帰国した際の滞在先に

海外在住の方が、休暇やビザの都合で一時帰国した際にマンスリーマンションを利用するケースもあります。海外を拠点としている方の場合、日本にいた頃に住んでいた部屋はすでに引き払っていることが多いため、帰国のたびに滞在先を見つけなければなりません。

実家や知人の家に滞在するという選択肢もありますが、それが難しい場合はホテルに滞在するのが一般的です。しかし、滞在期間が長い場合や滞在期間が明確でない場合など、ホテルに宿泊し続けることが難しいケースもあるでしょう。

マンスリーマンションは、一ヶ月以上の利用に対応しているため滞在期間が長い方でも安心してご利用いただけます。また、一ヶ月未満の滞在であっても、一ヶ月分の料金を支払えば利用できますので、短期滞在の方でも安心です。

2. 外国人と結婚した方の住まいに

外国人と結婚した方は、日本と外国の行き来や引っ越しの回数が多いため、住まいの変更にはフレキシブルに対応する必要があります。一般的な賃貸は契約手続きに時間がかかりますし、引っ越しするたびに家具や家電を運び出すのは大変ですよね。

住まいが頻繁に変わる方は、一般的な賃貸よりもマンスリーマンションの方が適しているかもしれません。マンスリーマンションは簡易的な審査のみで入居できるところが多く、郵送ですべての手続きを済ませることのできる会社もあります。

新潟ステーションハイツもその一つで、メール・FAX・郵送での手続きが可能となっています。新潟から遠い都道府県にお住まいの方はもちろん、海外から申し込むことも可能です。

外国人のマンスリー利用者は今後さらに増加する?

訪日外国人の数は年々増加の一途をたどっており、2016年には約2400万人の外国人が訪れました。2008年度の訪日数は835万人でしたので、8年間で約3倍に増えた計算になります。2020年のオリンピックに向けて、これからさらに訪日外国人の数は増えると考えられます。※

物価の高い日本では、比較的安価で宿泊できる民泊が外国人に人気となっています。しかし、2018年6月に施行される民泊新法により、営業日数に制限が設けられるため、民泊への長期滞在は今後難しくなるかもしれません。そこで注目したいのがマンスリーマンションです。

マンスリーマンションは一室まるまる貸し切ることができ、家具・家電付きで当日から快適な生活を送ることができます。民泊と同じような感覚で利用できるため外国人にとって馴染みやすいといえますが、民泊と比べ知名度はあまり高くありません。

もし一ヶ月程度~それ以上の滞在を検討している外国人に出会ったら、マンスリーマンションの存在を伝えてみてください。あなたの一言が、マンスリーマンションを利用するきっかけになるかもしれません。

※日本政府観光局 「年別 訪日外客数、出国日本人数の推移(1964年‐2016年)」
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/marketingdata_outbound.pdf