レオパレス管理マンションの裏話

テレビコマーシャルでも有名なレオパレスが、2001年ころから「マンスリーレオパレス」としてマンスリー物件の取扱いを開始しました。

それにより一般的に「マンスリーマンション」という言葉が浸透し、認知されるきっかけになったようです。

それ以前は、短期で賃貸物件を借りるサービスの存在を知らなかった方もいらっしゃり、以降「マンスリーマンション=レオパレス」という認識になったように思います。

レオパレスは賃貸アパート建築の大手でもありますが、アパートの建築請負時に大家さんに対して家賃を保証するという契約が多く、更に物件管理の他にも不動産仲介業もされています。

自社が建築し管理している物件を、賃貸契約・マンスリー契約(90日~30日)・短期契約(30日~1日)に分けて、それぞれ募集をされています。

これらの物件には、立地や建物グレード・築年等により、細かくランク付けがされ、料金が決められています。レオパレスには、郊外のアパートや小規模マンションの物件が多く、郊外アパートの場合は駐車場付きの物件もあるようです。

他に、マンションの管理を請け負っている不動産会社が空室をマンスリーとして貸し出している場合や、ある一室をサブリース契約して借り上げて、マンスリーマンション運営会社が貸し出しているケースもあります。

レオパレスは全国に非常に多くの物件があります。これらは、同一建物内で部屋毎に賃貸であったりマンスリーであったりしますし、また不動産会社やマンスリーマンション運営会社が一室を借り上げているケースであれば、同一建物内で管理業者が異なることもあります。

そういった場合、管理者や契約者は離れた場所にいることが多く、鍵の受け渡しや困ったときの相談をどうするか、事前に確認しておくことがおすすめです。

一方、建物ごとマンスリーマンションの募集を行っている物件もあります。

こちらの場合は、建物ごとに管理運営を行い、中には食事の提供や、各部屋に浴室が無い代わりに大浴場があったりと個性豊かです。立地はマンスリーマンションの使用を想定しているので、通常は都心部や街中が多く、希望エリアにあれば特にお勧めです。

また運営管理上、建物内に管理者がいるはずですので、困ったときの相談以外にも、入居期間中に大きなトラブルが起きにくいという特徴があります。見学も快く受けてくれるので、検討段階で一度足を運んでみるのもよいと思います。

マンスリーマンションに供される物件に、基本的には家具家電付は付いていますが、よく調べてみると各物件の背景から、価格や料金体系に反映されているのが分かります。

また管理面も併せて選ぶと、納得のマンスリーマンションライフがきっと実現できるはずです。