鍵の受け渡しと入居日との関係

全国規模のマンスリーマンション運営会社や不動産会社の物件を利用する場合、鍵の受け渡しは近くにあるオフィスに出向いて鍵を受け取る、あるいは、郵送・宅配便で受け取るという場合があります。

最寄りのオフィスに出向くので先方の営業日時に合わせて、鍵の受取日から家賃が発生しますし、また宅配便等の輸送期間中の日数をカウントすることもあり、実際の入居日よりも早く、退去日も同様に遅くなり、入居期間プラスαの費用が発生することがあります。

また最寄りのオフィスといっても、物件住所と離れている場合があり、土地に不慣れで時間がかかったり、交通費が発生したりすることも考慮したほうがよいでしょう。

法人契約ならよいということでなないですが、特にプライベートでマンスリーマンションを利用するには、ちょっと勿体無いと感じてしまいます。

一方で、管理人常駐の物件は、鍵の受け渡しの関しては入居時に直接受け取れますので、時間的・費用的ロスが少なく、メリットがあります。

また、マンションの一室をサブリースで運用されている部屋は、デジタルロックテンキーを用いて、前入居者の退去清掃と同時に暗証番号を変えて利用する場合もあるようです。

暗証番号を毎回変えるのは安心ですね。ただサブリース物件は、簡易清掃の場合もありますので、そこは要注意です。

いろいろな運営形態がありますが、それぞれのメリットデメリットを丁寧に調べて比較すると、ご入居される方のニーズに最も合った物件がきっと見つかるでしょう。